吉本隆明氏の「真贋」を読む。 この本が本当におもしろくて今2周目に入っている。 「明るさは滅びの姿」であるという。 世の中はいつだってバカみたいに明るい。 暗いものにはフタをしている。 科学技術など人間の様々な能力が突き詰められ熟練されていく一…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。