命のすばらしさ

それに気付くスイッチというか、
装置のようなものを作りたいと思った。
それはどんな形であれ。
命はどんなにくだらなくても、
みっともなくても、滑稽でも、
やっぱり根本的にすごいものなのだ。
だって今まですごいものをたくさん観てきた。
感化しよう。
たくさん刺激を受けて、
たくさん驚いて、
たくさん感動しよう。
命ってすごいから。
生きてるうちに肉体を持っている喜びを
存分に味わおう。